初心者向け!ハリオのドリッパーV60とは【使い方とおすすめ】

コーヒー
この記事は約16分で読めます。
スポンサーリンク

コーヒーグッズを探していると目にする有名メーカーハリオ(HARIO)さん。

今回はコーヒーグッズの中でも特にドリッパーを探している方向けに、ハリオのおすすめドリッパーについて紹介します。

ドリッパーはハンドドリップにとても重要なもの

何故ならばメーカーやドリッパーの形状によって最適な淹れ方が異なり、コーヒーの味も違ってくるから。

したがって、自分の好みのコーヒーを淹れられるドリッパー探しや正しいドリップの仕方を認識するのはとても大事なんです。

今回の記事のテーマはこちら

ハリオのドリッパーの特徴や淹れ方を知る

ハリオのドリッパーの特徴を知って美味しいコーヒーを淹れましょう!

ハリオとは

ハリオとはもともと耐熱ガラスのメーカー。そのノウハウを生かしてサイフォンの開発を始めたのをきっかけにし、今では家庭用コーヒー用品では有名なメーカーさんです。

コーヒー用品だけではなく様々な分野の製品を開発していらっしゃるので、気になった方は公式ページを見てみてくださいね。

ハリオのドリッパーといえばV60。

角度が60度になっているためV60というのですが、ハリオ式というドリッパーの定番にまでなりました。

ドリッパーとは

そもそもドリッパーとは何かと言うとコーヒーを入れるのに使う道具。↑の画像のようなものにフィルターを敷いてコーヒーを作ります。

使ったことはなくてもみたことがあるという方は多いのではないでしょうか?

コーヒードリッパーについての基礎知識(種類や材質)などについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

ドリッパーを詳しく知りたい!という方やコーヒー初心者で右も左も分からない!という方は見ておく勉強になるかと思います

ハリオのドリッパーの特徴

ハリオのドリッパーの形は円錐型。

円錐のドリッパーには次のような特徴があります。

  • 挽いたコーヒー豆の層が厚い
  • お湯が流れるスピードが早い

また、ハリオのドリッパーの特徴としては

  • 穴が一つ
  • スパイラルリブ
  • V60

があります。詳しく見ていきましょう。

ハリオのドリッパーでは挽いたコーヒー豆の層が厚い

ハリオのドリッパーは円錐の形をしています。

円錐型の形は下に行くほどより細くなっていきます。挽いた豆を淹れた際には台形に比べて下の方の体積が少ないため、上方向に高く積み上がります。

したがって、円錐型のドリッパーではコーヒーの層が高く積み上がって層が厚くなるというわけです。

層が厚いと、お湯が上から流れ落ちるまでによりたくさんのコーヒー豆と触れ合います

お湯が落ちるスピードが早い

円錐型のドリッパーでは斜面が急なのでお湯が落ちるスピードが速くなります。また、お湯の重さによって一度にお湯をたくさん淹れたほうが下に落ちるスピードも上がります。

したがって、円錐型では自分が入れるお湯の量を調節することでお湯が落ちるスピードを調節し、出来上がるコーヒーの味も調整がしやすいという特徴を持っています。

逆に、慣れるまではコーヒーの味が安定しないともいえますね。

ハリオ独特のスパイラルリブ

ハリオのドリッパーのリブ(ドリッパーの内側のでっぱりや溝のこと)はスパイラルリブという渦巻きのような形をしています。

このスパイラルリブによってドリッパーとフィルターに空気の通り道ができ、蒸らしなどでお湯を入れた際に下のコーヒー豆にも空気が届くようになります。

蒸らしている時にコーヒー豆がもこもこと膨らんで行くのを見るのはとても楽しいですし、蒸らしが美味しいコーヒーを淹れるためには重要となってきます。

V60

ハリオのコーヒードリッパー製品の名前によくついているV60。これはドリッパーの角度が60度であることからついています。

V60というのはハリオが開発した角度60度で美味しいコーヒーを淹れることのできるドリッパーとして、もはや一つの種類・ブランドのようなもの。

ハリオといえばV60 覚えておきましょう。

ハリオのドリッパーV60の使い方

この節ではハリオのドリッパー、V60シリーズの淹れ方について学んでいきます。

V60の淹れ方の参考に、ハリオさんがyoutubeに動画を出していました。

また、こちらの方の動画は丁寧でとても参考になります。初心者の方はこのような動画を見て勉強すると良いです。

V60の使い方・淹れ方を文字に起こすと次のようになります。

  1. 使う器具(サーバーやマグカップ)にお湯を入れて温めておく
  2. 円錐フィルターに折り目を入れてドリッパーにセット
    • もともとある折り目同士を合わせるようにして折ります
  3. コーヒー豆を測って入れる
    • 1人前は15gくらいです
    • 豆の挽き方は中細挽き
    • 入れた後は軽く揺すって豆の面を平らにしましょう
  4. 蒸らし
    • お湯の温度は96度くらい
    • 真ん中からぐるぐるとお湯をかける
    • ドリッパーの下からポタポタ垂れるくらい
    • 30秒くらい蒸らす
  5. 中心に小さい円を描くようにお湯を入れていく
    • 真ん中に10円玉くらいの大きさで
    • ケトルから流れるお湯が一定で細い線を描くように
    • フィルターにはかけないように
  6. 一定のお湯の量を注いだら出来上がり
  7. サーバーをぐるぐると回してコーヒーの味のムラを整えます

ちなみに、豆を挽くのにはコーヒーミルという器具を使います。ミルについて詳しく知りたいという方はこちらの記事が便利です。

おすすめのハリオのドリッパー

ハリオのドリッパーをいくつか紹介したいと思います。ハリオのドリッパーは値段の安いものがあり、大手メーカーということでこれからハンドドリップに挑戦したいという初心者の方にもおすすめできる商品が多いです。

サーバーやフィルターとセットになった製品も多いので、個別に買う手間が省けて便利です。

TIPS

ハリオのドリッパーでは抽出に円錐形フィルターを使います。

淹れる際にはドリッパーだけではなくフィルターも用意しましょう。

ではハリオの製品を見ていきましょう!

ハリオ V60 01 クリア

プラスチックでできたハリオのV60は、お値段500円以下というリーズナブルさが特徴。

プラスチックなので洗いやすく汚れにくい。落としたりしても割れにくいと初心者の導入には一番いいのではないでしょうか。

初心者の方向けにハリオのV60ドリッパー・サーバー・円錐形ペーパーフィルターがセットになって1300円くらいの製品があるので、ぜひ利用してみてください。

ハリオ V60 02 レッド VD-02R

こちらは陶器でできたV60ドリッパー。

陶器の製品もお値段が500円以下と安いモデルがありますので、プラスチックとお好みで選んでみてください。

デメリットとしては、陶器のドリッパーは熱が逃げやすいのでお湯の温度が下がりやすいという欠点があります。

そこまで気になることではないですが、こだわる人は念頭に置いておきましょう。

ハリオ V60 01 オリーブウッド VDG-01-OV

ハリオのドリッパーがお気に入り!いいものが欲しい!という方におすすめなのが耐熱ガラス製のV60 オリーブウッド。

ハリオの技術が詰まった耐熱ガラスで作られ、ドリッパーをサーバーに置く時の木の土台が特徴的です。

木の素材が使われていると温もりがあって見た目でもリラックスできますよね。

セットになって売っているサーバーも同じ色合いの木があしらわれているので、それだけでカフェのようなおしゃれな組み合わせになることがオススメの製品です。

ハリオ V60 DMD-01-HSV

ステンレス素材で作られたハリオのV60ドリッパー。

ドリッパー自体にメッシュが施されているのでフィルターを使わないという特徴があります。

フィルターを使わないことでコーヒーの油分がフィルターに吸収されないので、コーヒーオイルが多めに溶け出したコーヒーを味わうことができます。

金属製のドリッパーは熱が逃げにくく温度を一定に保てるという利点もあります。

普段のハンドドリップとはまた違った淹れ方をしてみたいという方におすすめです。

まとめ

ハリオのドリッパーについての情報と、淹れ方やおすすめ製品を紹介しました。

まとめ

ハリオのコーヒードリッパーは円錐形でスパイラルリブ。

V60というスタイルを確立している

初心者にもオススメの定番ドリッパー

有名なメーカーであるハリオ。コーヒー初心者・上級者問わずその高いクオリティで人気のメーカーです。

ハリオのドリッパーを使用して正しい淹れ方を学ぶことで、美味しいコーヒーを楽しみましょう!

以上、ハリオのドリッパーについてでした!

コメント

タイトルとURLをコピーしました