コーヒー好きが厳選!普段使いにおすすめなインスタントコーヒー紹介

コーヒー
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お湯さえ沸かせばすぐにコーヒーが楽しめるインスタントコーヒー。

ハンドドリップやコーヒーメーカーで淹れるコーヒーもいいですが、手間やお金をかけず手軽にコーヒーを飲むならやっぱりインスタントコーヒーは外せません。

しかし、インスタントコーヒーと言っても色々なメーカーさんから色々な製法・特徴で出ていて自分にあったインスタントコーヒーを見つけるのはとても難しいです。

例えば、インスタントコーヒーには以下の項目があります

・焙煎方法
・パッケージ方法
・挽き方
・カフェインなどの栄養素

この項目の微妙な差異によって、具体的な使用シチュエーションや使用する場面が変わります。

・ブラックで飲むのが良い ミルクとの相性が良い
・深い味わい 飲みやすい味わい
・普段使いに適している 来客用に使うと良い

今回はそんなインスタントコーヒーについて一つ一つ情報を整理し、最終的におすすめのインスタントコーヒーを提案します。

したがって、この記事を読むことによって自分の求めている最適なインスタントコーヒーを知ることができます

紹介したインスタントコーヒーは比較一覧表にしていますので、結果だけ知りたいという方は目次から飛んでいただくと良いかと思います。

インスタントコーヒーの種類

スティックタイプ

コーヒーやカフェオレなど一杯毎に小分けにされた袋になって売っているのがスティックタイプのインスタントコーヒー。

一杯だけ手軽にスピーディに飲むことができ、カフェオレやカフェラテなどもお湯を入れるだけで簡単に作ることができます。

また、幅をとらずに数量を限定して持ち運べるので旅行やキャンプなどの際にもっていくのにも適しています。

単なるコーヒーとして飲む場合はコストパフォーマンスが気になりますが、

  • カフェラテなどカスタマイズしたい場合
  • 色々な味のバリエーションを楽しみたい場合

このような場合はスティックタイプがおすすめです。

瓶タイプ

瓶タイプは粉の状態で売っているインスタントコーヒー。インスタントコーヒーといって多くの人がイメージするのは瓶タイプなのではないかと思います。

本記事では瓶に入っていなくても、インスタントコーヒーが小分けにされず80gや200gなどまとめてパッケージされている場合は瓶タイプとして扱います。

瓶タイプのインスタントコーヒーはパッケージを買えば同じ味のコーヒーを日常的に飲み続けることができるのが特徴。

スプーンですくってお湯を注ぐだけという手軽さや濃さを自分で調節できる自由さも瓶タイプならではです。

自分の好みのインスタントコーヒーを見つけることができれば毎日のルーティンの中に入ってくるなどコーヒーライフには欠かせない存在です。

職場や休憩スペースなどみんなでシェアすることができるのもいいですね。

インスタントコーヒーの製法の違い

インスタントコーヒーは豆を細かくしてパッケージ化していると思いきや、多くの製品は「コーヒー液」を乾燥させて製品にしています

濃いコーヒー液をお湯で戻すことでちょうどよいコーヒーにしているのですね

インスタントコーヒーの製法は大まかに以下のようになっています(参考元:AGF

1焙煎
コーヒーをローストして淹れることのできる状態にします

2ブレンド
数種類のコーヒー豆を組み合わせて味を整えます

3グラインド
コーヒー豆を砕いて抽出の準備をします

4抽出
コーヒーを淹れて大量のコーヒー液を作ります

5乾燥
コーヒー液を乾燥させてインスタントコーヒーの形にします

6包装
瓶やパッケージに包装します

このうち、製品によって異なってくるのがコーヒー液を乾燥させる工程

乾燥させる工程によって味や金額に違いが出てきます。詳しく見ていきましょう。

フリーズドライ製法(真空凍結乾燥法)

冷凍機でコーヒー液を凍らせて細かく砕き、その後砕いた粒を真空中で乾燥させます。

真空では水分が飛びやすいため、コーヒー液に与える刺激(熱や風)を抑えてインスタントコーヒーを作ることができます。

この製法ではコーヒー液に対する刺激が抑えられているので風味や香りが損なわれるのを防ぐのが特徴。

製法にコストがかかるため作られたインスタントコーヒーの値段も若干高くなりますが、味の評価が高い製品が多いです。

スプレードライ製法(噴霧乾燥法)

作ったコーヒー液を霧状にして熱風を当てることで乾燥させる方法。

数十メートルの高さから霧状に吹き出したコーヒー液に対して200度ほどの熱風を吹きかけて固体化させます。

スプレードライ製法は乾燥方法が単純なのでコストが低く抑えられますが、高温の熱風を吹きかけているため味や風味が損なわれやすいという特徴があります。

また、作られたインスタントコーヒーの粒が小さくなるのでミルクや水に溶けやすく、カスタマイズに向いた製品に使われている製法です。

美味しいインスタントコーヒーの淹れ方

自分の好みの味の濃さや温度などを探求するベースとして、以下の方法がスタンダードな淹れ方となっています。

・お湯の温度は90度 
温度計がない人はお湯が沸騰したら火を止めて数十秒落ち着かせましょう

・あらかじめカップを温めておく
お湯をマグカップに入れてカップを温めておきます。
淹れる際には中のお湯は捨てましょう

・インスタントコーヒー2gに対しお湯は140ml
2gはスプーン山盛り1杯程度です。

スタンダードな方法は来客時などに美味しいコーヒーを入れる方法として知っておいて損はないでしょう。

ある程度美味しいコーヒーが入れられるようになったらインスタントコーヒーやお湯の量・温度などを自分好みに調節していきましょう

インスタントコーヒーの保存と注意点

インスタントコーヒーの劣化を防ぐポイントはズバリ「湿気と酸素を遮断する」こと

コーヒーは時間が経つにつれ空気中の酸素と化学反応を起こして酸化します。酸化すると苦みや渋みが増して味が損なわれます。

また、湿気ることによって酸化が進みやすくなるほか、風味が落ちてしまいます。

したがって、インスタントコーヒーを保存するには以下のようなポイントを守りましょう

・酸素を遮断する
蓋つきの密閉容器に入れる
瓶タイプはふちの部分のシールをあえて剥がさないことで密閉性アップ

・湿気を防ぐ
乾燥剤を入れる
陽の当たらないところに保存

コーヒーの保存方法について詳しく解説した記事があるのでこちらも参考になるかと思います

インスタントコーヒーを見ていこう

Blendy

早速ですが私が一番オススメするのがBlendyのインスタントコーヒー

値段は160gで550円程度と一杯あたりの金額は7円というコストパフォーマンスを誇っており、ブラックはもちろんミルクとの相性も良くカフェオレなどでも楽しめる幅の広さ

独自の製法によって冷たいミルクにも溶けやすく、夏に飲むアイスカフェラテなどにもおすすめという全方位をカバーしたインスタントコーヒーです。

値段が安くて味も私好み。家に来た友達からの評価も高く、私は普段Blendyのインスタントコーヒーをメインに使っています。

味のラインナップも豊富なので自分好みの味が見つかるはず。

AGF/ブレンディ 袋 160g
JET PRICE
¥ 570(2020/04/11 16:05時点)

ネスカフェ ゴールドブレンド

ネスカフェゴールドブレンドは120gで700~1000円程度、一杯あたりの金額は10~20円くらいなので安いタイミングで買えばそれなりのコストパフォーマンス。

ネスカフェ独自の「挽き豆包み製法」によって淹れたてを感じさせる上品な味わいが特徴で、多くの人がこの味の虜になり長年飲まれ続けられている人気のインスタントコーヒーです。

「挽き豆包み製法」によってコーヒー豆の味が落ちる原因である「酸化」を防ぐので買ってしばらくしても味の落ちが少なく、少しずつ飲む人にもおすすめ。

コーヒーを飲み終わった後カップの底にコーヒーの粒が残り、最後まで香り高く味わうことができます。

ネスカフェ エクセラ

ネスカフェエクセラは1000円程度で200g、一杯あたり10円程度というコストパフォーマンス。

ゴールドブレンドと同じく「挽き豆包み製法」によって作られています。

ネスカフェエクセラはホットコーヒーはもちろんのことミルクや水との相性が良く、アイスにしてもコーヒーの味がしっかりしているので薄まった嫌な感じにならずに楽しめます。

大きな瓶で200g(100杯分程度)という大容量が特徴でもあり、コーヒーをよく飲む人の個人使いにはもちろん会社などの多くの人で利用する場面にも適しているインスタントコーヒーです。

マキシム ちょっと贅沢な珈琲店

マキシムちょっと贅沢な珈琲店は80gで500円程度、一杯あたり12円ほどと他に比べるとコストパフォーマンスはまずまずといったところ。

特徴としてブラジル産最高級グレードの豆、焙煎から充填まで日本国内で製造、窒素充填による酸化を防ぐパッケージングなど多くのこだわりがあるインスタントコーヒー。

コーヒー豆に対してロット(畑の範囲)ごとに農薬検査、味覚の検査などを行なって合格した豆だけをインスタントコーヒーとして製造するという徹底ぶり。

焙煎方法には独自の「T2ACMI焙煎」という日本人の好みに合わせた焙煎方法を取っています。

安いインスタントコーヒーの中でまさに「ちょっと贅沢」。味わいとしては深いコクが特徴のクオリティが高いインスタントコーヒーです。

マキシム インスタントコーヒー

マキシム インスタントコーヒーは800円程度で180g、一杯あたりの値段は8~9円

マキシムではAGF独自の「T2ACMI焙煎」技術を用いてコーヒー豆を焙煎。

フリーズドライ製法によって豆を劣化させにくく、インスタントコーヒーながら淹れたての風味を味わえるものとなっています。

ユニバースターコーヒー

参考元:業務スーパー 商品紹介

ユニバースターコーヒーは業務スーパーにおいているインスタントコーヒーです。Amazonや楽天では探した限り見つけられませんでした。

値段は200gで500円をきり、一杯あたり5円以下とコーヒーを飲むという一点で圧倒的コストパフォーマンス。

その味には賛否両論ありますが、私が思うにそんなに悪くないと思います。

ユニバースターコーヒーは業務スーパーに置いてある通り、たくさんの人にコーヒーを出すという場合や普段使いでとりあえずコーヒーを置いておきたいという人におすすめ

私は大学院の研究室にこもることが多いので、研究室用のコーヒーとしてユニバースターコーヒーを買うことがあります。

コストパフォーマンスに優れたインスタントコーヒーを探している人は試してみてもいいのではないでしょうか。

ビーンズ&ロースターズ

ビーンズ&ロースターズのインスタントコーヒーは150gで500円ほど。一杯あたり7~8円程度で飲むことができます。

インスタントコーヒーとして「ビーンズ&ロースターズ」というのは馴染みがない方も多いとは思いますが、カフェオレ・カフェラテが好きな方ならコンビニなどで同じパッケージの飲料を見かけたことがあるはず。

こちらのインスタントコーヒーはミルクとの相性が抜群に良く、ブラックで飲むというよりはミルクで自分でアレンジして楽しむことがオススメの飲み方。

ブラックは飲めない・苦いのが得意ではないという方はビーンズ&ロースターズのインスタントコーヒーで自己流のカフェオレなどを作ってみると良いですね。ブラックしか飲まないという方も来客用や普段とは違ったアクセントに試してみるのもおすすめです。

おしゃれなパッケージが個人的には好印象。

インスタントコーヒーの比較一覧

今までの情報を表にしてまとめてみました。

一杯あたりの金額に関しては、amazonの値段をもとに2gで一杯という換算で出しています。

※商品名のリンクからamazonのページに飛べます

商品名一杯あたりの金額製法(乾燥方法)飲み方
Blendy6.825円スプレードライブラック
ミルク
ネスカフェ 
ゴールドブレンド
23.4円フリーズドライブラック
ネスカフェ 
エクセラ
9.48円スプレードライブラック
ミルク
マキシム 
ちょっと贅沢な珈琲店
12.375円フリーズドライブラック
マキシム 
インスタントコーヒー
8.8円フリーズドライブラック
ユニバースター
コーヒー
4.28円スプレードライブラック
ビーンズ&ロースターズ7.97円不明ミルク

結論:目的別のおすすめインスタントコーヒー

上記の結果を踏まえて、私がおすすめする目的別のインスタントコーヒーを結論づけました。

普段使いにおすすめなインスタントコーヒー

AGF/ブレンディ 袋 160g
JET PRICE
¥ 570(2020/04/11 16:05時点)

理由:

  • 一杯あたりの金額が6~7円程度と優れたコストパフォーマンス
  • 金額に見合わない美味しい味
  • ミルクやアイスコーヒーなど対応力も○

ちょっとこだわりたい人におすすめなインスタントコーヒー

理由:

  • 高いクオリティとこだわり
  • 深いコクが特徴的で好みの人には圧倒的おすすめ
  • コストパフォーマンスのバランスが良い
  • 「ちょっと贅沢」しているという優越感
  • 来客向けにも○

コスパを追い求めたインスタントコーヒー

参考元:業務スーパー 商品紹介

理由:

  • 一杯あたり5円を切る圧倒的コスパ
  • 他の人にガンガン飲まれても気にならない
  • 普段使いとは別にサブとして愛用
  • 低いコスト全振りと分かっていれば味はあまり気にならない

まとめ

オススメのインスタントコーヒーに関して、そのコストパフォーマンスや味わい、特徴などを紹介しました。

あなたが気になるようなインスタントコーヒーがありましたら嬉しいです。

コーヒー豆とは違い気軽に色々な種類を試せるインスタントコーヒー。

コーヒー豆や淹れ方の方法などをこだわっていくのはとても面白く楽しいですが、一方でインスタントコーヒーの中での違いを探求するのもなかなか面白いです。

是非みなさんも自分にあったインスタントコーヒーを見つけてみてくださいね

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