【コーヒー好き必見】本場のジャコウネコのコーヒー!飲んだ感想と解説まとめ

コーヒー
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今回はジャコウネコのコーヒーについての紹介と、実際に飲んでみた感想についてです!

ジャコウネコのコーヒーが何なのかよく知らない方も、興味があって実際に飲んでみたいという方もこちらの記事でより知識を深めてください!

今回は、

  1. ジャコウネコのコーヒーとは 情報のまとめ
  2. 実際に本場で買ってきたジャコウネコのコーヒーを飲んだ感想

の順で紹介していきたいと思います。

この記事でわかること

ジャコウネコのコーヒーとは何なのか

ジャコウネコのコーヒーの味や飲んだ感想

ジャコウネコのコーヒーとは

ジャコウネコのコーヒーとは世界的に有名な高級コーヒーのひとつ。

コーヒーの味や値段ももちろんですが、それ以上に注目されているのがその製法!。

ジャコウネコのコーヒーはコーヒー豆をジャコウネコに食べさせ、フンから出てきた豆を使って作ります

フンから抽出した液体を飲んでいると思うと嫌な感じがしますが、なぜこれほど有名・高級なのでしょうか?

一緒に見ていきましょう

ジャコウネコとは

そもそもジャコウネコとはどんな動物なのでしょうか。

日本大百科全書(ニッポニカ)には次のように書かれています

(前略)

狭義のジャコウネコとよばれる種はコジャコウネコViverricula indicaで、台湾、中国南部、ミャンマー(ビルマ)、ヒマラヤ山麓(さんろく)地帯から、インド、スリランカ、ジャワ島まで分布し、草地や低木林に生息する。頭胴長45~63センチメートル、尾長30~43センチメートル、体重2.7~3.6キログラム。吻は細くて先がとがり、体は細長く、尾は体よりわずかに短く、先が細い。前後肢は短く、指は前後足とも5本で、つめは短くて鋭く、鞘(さや)の中に引っ込めることができる。第1指は高くほとんど地につかず、歩き方は指行性である。会陰部に臭液を出す顕著な腺がある。体は灰黄褐色または灰褐色の地色に黒色の小さい斑点(はんてん)や縦長の斑紋が並び、のどには3本の帯が横切る。尾には互いに離れた黒い輪がある。近縁のオオジャコウネコにみられる背のたてがみ状の長毛を欠く。夜行性で日中は樹洞や岩の下、草や低木の茂みに潜み、木登りがうまいが、食物は多くの場合地上でとる。食物はおもにネズミ、リス、小鳥、トカゲ、昆虫などであるが、果実も食べ、ときに家禽(かきん)を襲う。普通は単独で生活し、まれに1対でいる。年じゅう繁殖可能で1産3~5子。飼育すればよくなれ、会陰部にある臭腺のじゃ香臭がある分泌液から香料がつくられる。

長々と書かれていてよくわかりませんね。。ほかの情報を含めまとめると、

  • ジャコウネコ科の動物
  • 霊猫香(れいびょうこう)と呼ばれる香料がとれる
  • 普通の猫がカフェイン(コーヒー)が苦手なのに対してジャコウネコは大丈夫
  • 腸内に持つ細菌や酵素が特殊

となりました。

ジャコウネコというくらいなので猫に似ているかと思っていましたが、はるか昔に種が枝分かれしていて猫とは異なる部分が多いようです。人間とチンパンジーみたいなものでしょうか。

腸内に持つ特殊な酵素・細菌が、ジャコウネコのコーヒーができるキーとなっているみたい。ほかの動物にコーヒー豆を与えてもおいしいコーヒーはできません!

ポイント

ジャコウネコは猫とは異なる部分が多い特殊な生き物

ジャコウネコのコーヒーの作られ方

次にどのようにしてジャコウネコのコーヒーができるのか見ていきましょう。

始めに、ジャコウネコは鳥類、小型哺乳類、果実や昆虫などを食べる雑食。このジャコウネコが「コーヒーノキ」と呼ばれる植物の果実を食べます。

コーヒーノキとはその名の通りコーヒー豆がなる木なので、コーヒー豆をいったんジャコウネコが食べて位に入れるということですね。

その後、ジャコウネコが排せつしたフンの中から食べたコーヒー豆を取り出し、それをつかってコーヒーを作ります。

コーヒー豆を食べてから排泄されるまでの時間でジャコウネコが持つ酵素や最近の力によってコーヒー豆が熟成され、独特な風味や香りを放つようになり、おいしいコーヒーができるというわけ。

最初に発見した人はどんな気持ちでジャコウネコのフンの中からコーヒー豆を取り出し、焙煎し、コーヒーを入れて飲んだのか非常に気になるところです。どうしてもコーヒーが飲みたかったのでしょうか。

ポイント

ジャコウネコのコーヒーは、ジャコウネコが食べて排せつしたコーヒー豆から作られる

ジャコウネコじゃなきゃだめなの?

「コーヒー豆を食べさせてそのフンからコーヒーを作る」と聞いた人は思うはずです。

「うちのネコでもできるかな??」「俺でもできるかな??」と。

しかし、前述のようにジャコウネコのコーヒーができる理由はジャコウネコが持つ特殊な細菌・酵素のため。

他の動物でやるとただの汚いコーヒー豆になってしまうので絶対に試してはいけません。排泄物の中に含まれる細菌などによって健康被害が出る恐れがあります!

中にはゾウのフンから作られるコーヒーなどもあるようですが、普通の動物では無理!

youtuberの東海オンエアさんが実際にコーヒー豆を飲み込んで排泄物から取り出し、コーヒーを作っている動画がありましたがやはり臭くて飲めたものではなかったようです。

「ネコのうんこコーヒー」てつやネコのでも美味しいんじゃね!?
ポイント

ジャコウネコ以外では普通コーヒーはできない

ジャコウネコのコーヒーはとても高級!!

ジャコウネコのコーヒーはその製法から量産ができず、希少性が高いのでとても高級なコーヒーとなっています。

喫茶店などでジャコウネコのコーヒーを飲もうとすると一杯当たり5000~ 10000円程度するようです。

しかし製法の珍しさや価格の高さによる特別感からコーヒー好きならば一度は飲んでみたいコーヒーとして、根強い人気があります。

ポイント

ジャコウネコのコーヒーはとても高級

本場のジャコウネコのコーヒーを飲んでみた!

さて、ジャコウネコのコーヒーについて一通りの情報をまとめました。ここからは実際にジャコウネコのコーヒーを飲んでみた感想について話していきたいと思います。

今回飲むジャコウネコのコーヒーはこちら。

EXCELSOから出ているKOPI LUWAKです。ジャコウネコのコーヒーのことを「コピ・ルアク」とも呼びます。

今回飲むものはコーヒー豆ではなくドリップパックとなっており、私用でインドネシアに行ったときに現地で買ったものです。10パックで300,000ルピア(およそ2500円くらい)でした。

EXCELSOのKOPILUWAKの見た目!

パッケージはこんな感じ。商品名は中国語?でも書かれていました。

ジャコウネコのイラストがなんだかかわいいです。

ふたを開けると説明書が入っていました。高級感を感じます。

なかには製造過程の写真や解説(インドネシア語と中国語)が書いてありました。

ジャコウネコのコーヒーを淹れてみた!

ドリップパックを取り出して淹れてみました。

見た目では普通のコーヒーとあまり変わりません。ドリップパックの場合でも最初にお湯を注いで蒸らしてあげることでより香りが引き立ちます。

ジャコウネコのコーヒーの味・感想

実際に飲んでみた感想として、普段飲んでいる普通のコーヒーに比べてかなりさっぱりしている味だと感じました。

飲んだ後に下に味が残るのではなく、すーっと消えていく印象です。しかし、味はしっかりしていて酸味が強いと思います。

この酸味も普通のコーヒーとは何か違う。。(うまく言葉にできずすいません汗)

一杯数千円払うか?!と正直思いますが、自分で飲むならばおいしいですしちょっと特別感があっていい!

是非皆さんも飲んでみてくださいね。

日本でも買えるおすすめのジャコウネコのコーヒー

さて、実際にジャコウネコのコーヒーを飲んでみたいという方向けに安く手に入るものを紹介したいと思います。

私が買った手軽なドリップパックのジャコウネコのコーヒーはamazonで売られており、コーヒー好きな方へのプレゼントや自分用として気軽に買うことができてお勧めです。

自宅にコーヒーミルとドリッパーやコーヒーメーカーがある方は豆でも10杯分で売られているのでこちらのほうがより引き立ての味を楽しむことができるでしょう。

ジャコウネコのコーヒーまとめ!

ジャコウネコのコーヒーについて、その情報と実際に飲んでみた感想を紹介しました!

まとめ

ジャコウネコのコーヒーは、ジャコウネコのフンから作られる

希少な高級コーヒー

ドリップパックなどなら安く飲むことも可能

独特な酸味とさっぱりした味が特徴

独特な製法で作られる希少なコーヒーということで、コーヒー好きならば一度は飲んでみたいコーヒーです。

贈り物としてもコーヒー好きな方にはとてもおすすめ!

以上、ジャコウネコのコーヒーについてでした!

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