安易に選ぶな!? 大学情報系学科 良かったこと悪かったこと体験談

雑記
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こんにちは くまです

今回は大学で情報系学科に入り、現在も大学院に通っている私が情報系学科に進学したことに関して、良かったことと悪かったことを解説します!

同期の学生では情報系に進んでいることを後悔した人や結局関係のない仕事につく人などが結構いるので、高校生の方やこれからプログラミングスクールに通おうと思っている方に読んでいただきたいです!

良かったこと

プログラミング技術がつく

まずは当たり前ですがプログラミング技術がつきます

大学の情報学科では必ずプログラミング言語入門の講義はあると思いますし、それを発展させたコンテンツ制作の授業も多いです。

授業で課題などを出されるとそれをクリアしていくうちに自然と力が基礎のプログラミングはできるようになります

その他にもアセンブラやコンパイラ、VHDLやネットワークなど一通りのことは学べるので情報系を志望したがあまり学べなかった、、とはならないと思います!

リサーチ力がつく

プログラミングという性質上、エラーが起こっても「これをすればうまくいくよ」という正解は存在しません。

人によってコードにいらない文字が入っていたり引数が違っていたり、、様々です

しかもエラーの表示にはどこを直せばいいのかはっきりと書いていない場合が多いので、

自分でどこが間違っていてどうしたら解決できるのかリサーチする力がつきます

そういった力が身につくと普段の生活でも、わからないことを根気よく調べたり買う商品について様々なレビューをリサーチしたりするようになり初めて何かに挑戦するときも万全の準備で望むことができます

私がブログを始めて順調に続けられているのもこの力のおかげであると思っています。

成果が目に見えてわかる

プログラミングの課題やコンテンツ作成の場合、何か実装したいものがありそれを制作するいわばものづくりのような作業なので、出来上がった時には成果が目に見えてわかります

さらに、情報系は他の人に利用してもらうものを作ることも多いので自分が作ったゲームやコンテンツを他の人が楽しんでいる様子を見るなど、達成感ややりがいはとても大きいものがあります!

憧れだったコンテンツを自分で作れる

ゲームなどのコンテンツを制作したいと思って情報系に入ってくる人は多いですが、勉強していくうちに意外と簡単に自分でコンテンツを作成できるようになります

例えば私はRPGやVRゲーム、デジタルアート、モーションセンサを使った近代的なデバイス操作などのコンテンツを作成することができ、数年前の自分ではできもしないことが実際にできているという実感はとても楽しいです!

自分が小さい時に遊んでいたゲームを模倣してオリジナル作品を作ったりするとテンション上がりますよ〜〜笑

パソコン関係に詳しくなる

こちらも当たり前ですが、パソコン関係に詳しくなれます

情報学科ではソフトウェアの勉強の他にハードウェアの勉強もしますので、CPUやメモリなどのパソコンのスペックについて詳しくなれたり、通信の仕組みを理解することでwi-fiやBluetoothなどにも詳しくなれます

最近はIT化が進み、そういったことに詳しいと普段の生活での買い物に役立ちます

特に詐欺まがいのWi-Fi契約や低スペックPCの販売などが見抜けるようになるのでそういった面で生活に直結して利点があります

得意分野に強い友達が増える

情報学科ではなぜかとある一分野に関してとても詳しい人が多いです

例えばイヤホンやスピーカー、カメラ、登山やキャンプ、、などなどです

自分が購入するときなどに相談するととても詳しくオススメしてくれるので助かります!

たまに話が止まらなくなるのが玉にキズ。。笑

高スペックのパソコンや最新デバイスが使える(かも)

これは研究室配属された後の話です

大学にもよりますが、私の場合は研究室のお金でPCや研究に関係する本、デバイスなどを買ってもらえます!やった!

自分で買うのは考えられないスペックのPCなど用意してくれるので作業がはかどりますし私用の作業もそちらで済ませられることが多いです

独学では手が出しにくいデバイスなども買ってくれるので試してみたいことにどんどんチャレンジすることができます!これは大学の特権ですね 

就職に強い

情報学科は就職にとても強いです

現在はほとんどの企業がITを導入していますし、IT市場が急成長しておりむしろ人手が足りないくらいなので情報系というだけで引く手数多です!

また、情報系に進まなくてもプログラミング経験やそれを通して学んだ忍耐力や継続力などが評価されることも多いです

当たり前ですが努力しなければ大手は厳しいです。

しかしどこからも落とされるというようなことはないでしょう。

悪かったこと

数学の講義が多い

数学の講義がとても多いです

しかも難しいです笑

数学はプログラミングなどで実際に使いますし、知らなければ話にならないという場面もあります が、

高校のようにしっかり解説されるでもなく意味のわからない講義や自分が使わないであろう分野の講義もあるので興味がないとしんどかったです、、

もちろんテストもあるので、頑張らないと単位落としてしまいます〜〜

数学苦手な人は覚悟しておきましょう!

実力主義

プログラミングの授業ではほとんどが課題を出されてそれを提出しなければなりません

また、学生の中でも出来る人と出来ない人の差がはっきりと出ます

成績評価も課題の出来栄えで決まることが多いので、実力によって成績が決まります

卒業研究も、他の論文の結果に比べて自分の方法では何が違うか、というような結論が出なければいけません

結果が出ずにずっと研究室にこもる学生もいます。。

そういう研究室はずっと明かりがついていることから「コンビニ」と呼ばれます笑

自分でやらないと終わらない

課題のやり方など、「こういう考え方でやるといいよ」ということは友達内で教えあえますがプログラミングコードそのまま写すことはできません

コードは書くひとによって癖が出ますし、コピペはバレます。

最近は論文やレポートのコピーが問題となっているので、コピーを検知するソフトウェアを使っている教授もいます

したがって、やり方を教えてもらったらあとは自分で課題を解決しなければいけません

「やり方教えてもらったら出来るんじゃ?」って思うそこのあなた、、

プログラミングだとやり方を教わっても自分で理論的に理解しないとできないことが多いです

過程を評価してもらえないことが多い

プログラミングは

  • こんなに時間をかけました!
  • こんなにたくさん書きました!
  • 一回データ飛んだんですけどやり直しました!

そういったことは全て評価されません。むしろマイナスです

学校での評価も社会の評価も同じで、早い納期で綺麗なコードで書くことが求められます

自分が数時間かかってできたものを30分で完成させてくる強者もいます

そういう時メンタルやられます!!

向いていないと辛い

これは本当に大事。向いていないとしんどいだけです

プログラミングは本当に地味な作業。

エラーがなくなるまでずっと問題箇所を探したり、うまくいくまで試行錯誤を続けたり

黙々と自分と戦える人でないと厳しいです

学校の授業でも課題を出せずに夜遅くまで残っている人が何人かいました

大学は4年間ですから、向いていないからといってすぐにやめることも勇気がいります

高校生の方などは一度簡単なプログラミングなどを実際に試してみてください!

重要です!

学校外での作業が多い

特に研究室配属がされていない学部3年生までの期間は家のパソコンで課題をやることが多かったです

家にパソコンがないと学校の空き教室でやることになりますが、用事が会ったときなどすぐに取りかかれない環境でないのは辛いです

そういう人たちは課題の締め切り前日から徹夜で学校のパソコンで作業している場合もありました

研究やレポート作成でも、自分である程度のスペックのパソコンを用意できなければ手間がかかります

女性が少ない

情報学科は女性が少ないです!!!

私の場合人数比でいうと1:14くらいの割合で、他の学部の大学生が楽しそうにしている様子を見て羨ましがっていました。。

サークルなどに入れば全然大丈夫ですが、入りそびれた場合はイメージしているキラキラの大学生活は諦めましょう。笑

私が思うに、大学で女性との接し方を覚えるというのも立派な勉強です

「女子に興味ねーし!」という男性諸君も出来るだけサークルなどに入る意識をして女性の友達作りましょうね。

じゃないと社会に出たとききっと後悔するはず。。

まとめ

今回は情報学科の良かったこと、悪かったことについてまとめました

結論、一番大事なのはプログラミングが好きなこと

これから情報系に進学しようとしている方の参考になれば幸いです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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