【ファイル共有】複数PC・スマホ間のデータ転送に超便利なツール【OneDrive】

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ブログを書いていたりプログラミングをやっていると不便に感じるのがファイルの共有

例えばスマホで撮った写真をPCに移したい、ノートPCで作業している内容をデスクトップPCと同期させたい という場面に遭遇したことはありませんか?

クラウドやUSBを用いてファイル共有をしていたとしても、いちいちソフトを立ち上げたりUSBを差すなどが億劫に感じることが多いと思います。

くま
くま

普通のファイルやフォルダと同じように同期するフォルダが使えたらいいのに。。

今回はそんな悩みを解決するMicroSoftのクラウドを利用したファイル共有サービス「OneDrive」を紹介します

そもそもクラウドって何?

クラウドとは「ネットワークを通じて〇〇する」という意味合い。

クラウドサービスには様々なものがあり、何種類かに大別されています。

SaaS (software as a Service)

SaaSとは「サービスとしてのソフトウェア」という意味。

このクラウドサービスに当たるのがgmailやgoogleマップなどで、ソフトウェアをインストールすることなくweb上でサービスを受けることができます。

サービスの機能はサーバーにおいてあり、ネットワークを通じてサービスを利用するという形式です

PaaS (Platform as a Service)

PaaSは「サービスとしてのプラットフォーム」

例えばプログラミング学習サイトで「環境を用意しなくてもサイト上でコードを動かせます」というものに当てはまります。

プラットフォームを導入しなくてもすぐにやりたいことができるので主にプログラミングの学習や開発者などに重宝されています

HaaS (Hardware as a Service)

HaaSは「サービスとしてのハードウェア」

ハードウェア(記憶装置やCPU,メモリ)などは自前で用意して個人のPCで完結していましたが、今ではネットワークを経由して性能のいいPCの力を借りることができます。

今回紹介するOneDriveも「記憶装置」を提供しているという意味でHaaSに分別されます。

OneDriveとは

OnedriveとはMicrosoft社が提供しているファイル共有ソフトウェア。

MicroSoftと言えばPC・Windowsの開発元として有名ですので、ソフトのクオリティや信頼性も折り紙つきです。

OneDriveの特徴

対応環境

OneDriveは

  • Windows
  • Mac
  • Android
  • IOS

に対応しています。

つまり、現在多くの人が使っているデバイス全てでファイルを共有することができるということ。

特にスマホはiPhoneでパソコンがWindowsの人などは便利なファイル共有・同期のソフトが少ないですがそのような違うメーカー・OS間でも利用することが可能です。

詳しいシステム要件は以下のページをご覧ください

OneDrive システム要件
Windows 用の OneDrive デスクトップ アプリと、Mac 用の OneDrive アプリケーションのシステム要件について説明します。

金額

OneDriveは基本無料ですが、プランによって金額が異なります。

ファイル共有の容量が5GBまでなら無料、その他に容量を追加したり機能を解放するために月額を払うと言った形式です。

Microsoft OneDrive
5 GB の無料オンライン ストレージを取得するか、Office 365 に登録して高度な保護と Office アプリを備えた 1 TB のクラウド ストレージを取得しましょう。OneDrive の価格を表示します。

私は無料の容量5GBのプランをずっと使っていますが、使用感で言えば5GBで十分なので無料でこのまま使っていく予定。

できること

OneDriveはそもそも

  • デスクトップのフォルダとして表示、中のものを同期
  • web上で表示、中のものを同期

という使い方ができます。

その中でも他のファイル共有サービスにできることは大抵できますし、OneDrive固有のものがいくつかあります。例を挙げると、

  • 自分用のPC同士で同期
  • 他の人にファイルを共有する
  • スマホで画像を撮ってそのまま同期
  • スマホで撮った画像から文書を検出、補正
  • オンラインでOfficeファイルを作り同期

など。

特にオンラインでOfficeファイル(Word,Excel,PowerPointなど)を作れるのはすごいこと。 Officeは通常有料のソフトですが、この方法なら無料で使うことができます

OneDrive上のメニュー

私がOneDriveを使う理由

私が他のファイル共有ソフトではなくOneDriveを使う理由は「PC上のファイルのように使える」ことと「導入が簡単」ということ。

もともと他のファイル共有ソフトを使っていたのですが、共有したいファイルをいちいちアップロードしたり、作業のたびにダウンロードしたりするのが面倒だという課題がありました。

また、PC上のフォルダのようにアクセス・作業ができて同期もしてくれるという振る舞いをさせるのにはなんだか設定が必要なものが多かったです。

しかし、OneDriveは導入すればデスクトップ場にOneDrive用のフォルダが作られ、そのフォルダの中にファイルを入れれば自動で同期してくれます。

もはや導入したあとは「同期させている」という感覚はありませんし特別な作業はいりません。複数のPC,スマホでそのフォルダを開きさえすればアクセスできるのです。

私は大学院の研究やプログラミングの作業フォルダをよく同期させるのですが、コマンドプロンプトでOneDriveないのコードを指定・実行ができるというのも評価の高いポイント。

実際に、家のノートPCで作ったプログラムやレポートを大学院のPCでストレス無くアクセスできるようになってから作業効率が格段に上昇しました

もちろん他のファイル共有サービスも利用していますが、使用用途に応じて使い分けるのが賢い使い方と言えるでしょう。

OneDriveのインストール

OneDriveのダウンロード・インストールは公式サイトから行えます。

Microsoft OneDrive
Windows PC、Mac、iOS、および Android 用の Microsoft OneDrive をダウンロードし、インストールします。

使用にはマイクロソフトアカウントが必要なので、インストール後の案内に従って作成しましょう。

インストール後は作られたフォルダに同期・共有させたいファイルを入れればOKです

まとめ

ファイルの共有・同期に便利なクラウドサービス「OneDrive」を紹介しました

複数のPCやスマホで手軽に同期をさせたい場合に重宝する、とても便利なサービスです

ぜひ使ってみてください

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